2009年03月03日

プロフィール

soga.jpg曽我大介Daisuke Soga (Conductor)
東京ニューシティ管弦楽団 首席客演指揮者

 
「劇的なドラマを生み出し、形式の異なった音楽に個性を与える能力を持っている」とキリル・コンドラシン・コンクールでその優勝時に審査員から評された曽我大介は桐朋学園大学、ウィーン音楽大学等に於いて、ベルナルト・ハイティンク、ジュゼッペ・シノーポリ、イルヤ・ムーシン、ウーロシュ・ラーヨビッチ、小澤征爾、田中雅彦、イオン・ケプテア、森正諸氏に学び、1989年ルーマニア国立音大を首席卒業。同音大在学中にルーマニアの国立オーケストラを指揮してデビュー。ブザンソン・コンクール第1位を始めプラハの春、トスカニーニ、ジュネーブなどのコンクールで上位入賞、ルーマニア、イタリア、フランス、スイス、オランダ、ドイツ、ポーランド、スペイン、デンマーク、チェコ、スロヴァキア、スロヴェニア、マケドニア、ブルガリアなどヨーロッパ各地のオーケストラや、中国、アメリカ、ブラジル、日本のプロオーケストラに客演を重ねている。ルーマニア国立放送交響楽団の首席客演指揮者、大阪シンフォニカー交響楽団の音楽監督を歴任。特に日本で一番若い音楽監督として活躍した大阪シンフォニカー交響楽団在任中は「関西音楽界に新風を吹き込んだ」などと高い評価を得る一方、同交響楽団の初の海外公演を成功に導いた。近年では作曲家としての活動も活発で、その交響楽作品は日本をはじめ、イタリア、ルーマニア、アメリカでも演奏されており、2007年はルーマニアン・ブラスからの委嘱作がエネスコ音楽祭で初演された。ブラジルやイタリア、ルーマニアなどの音楽祭や講習会で後進の指導にも当たる一方、イタリアを代表する指揮者コンクール「アントニオ・ペデロッティ」コンクールやルーマニアの「ディヌ・ニクレスク」コンクール、ウィーン国際コンクールの審査員も務めるなど多方面で活躍中。現在東京ニューシティ管弦楽団との新譜がデルタ・エンタテインメンツよりリリース中(DCCA-0024)。
2006年4月より2009年3月まで東京ニューシティ管弦楽団首席指揮者。
2009年4月から首席客演指揮者。
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